• 経済再生。消費税5%へ減税
  • 失われた35年。間違った経済政策でGDP成長できず。個人消費も実質賃金も所得も下がっています。税制を見直し、人への投資と分配を重視し、経済の好循環を作る。世代間格差是正。インボイス制度の廃止。
  • 教育・子育て・社会保障制度の充実
  • 教育無償化。学校給食費無償化。奨学金の減免。ヤングケアラー支援。年金制度改革。不妊治療の適用拡大。子育て世代の経済的負担軽減。ベーシックインカム等の導入の検討。孤独孤立対策。
  • 働く現場の声が通る政治
  • 非正規雇用や低賃金、長時間労働の改善。介護士、保育士などの待遇改善。最低賃金は時給1500円(月額24万円)を目指す(諸外国同様に国債検討も)。DXの推進。
  • 原発に依存しない日本へ
  • 再エネ政策の確立と推進、省エネ化で原発に依存しない社会を中長期的な視点で実現し、新たな産業で雇用を創出し次世代に繋ぎます。気候変動対策。
  • 多様性を認める社会へ
  • 障がい者、高齢者、LGBTQ、夫婦別姓、同性婚など多様性認め差別のない社会を。障がい者の親なき後も安心できるグループホームの充実を。動物愛護。
  • 専守防衛を貫く
  • 安全保障環境や技術、戦術等も大きく変化する中でリスクやファクトに基づき、立憲主義と専守防衛を堅持しながら現実的な対応を。日米地位協定の見直し。
伊藤しゅんすけの地元政策
  • 大学病院並みの医療体制を。
    町田市には救命救急(大学)病院が1つもありません。脳や心臓など搬送される初動30分、40分が命取りです。
  • 2027年に鶴川駅北口ターミナルと南北自由通路、橋上駅の完成、南口ターミナル運用開始、2024年鶴川1号踏切拡幅完了、駅周辺渋滞解消と急行停車駅へ。
  • 小田急線小山田への延伸と小山田駅の早期実現、魅力ある北部丘陵構想、1000万人が訪れる北部丘陵里山自然公園を。
  • 南町田をはじめとして待機児童ゼロ。
  • 相原地区における交通空白地域の解消、八王子医療センターへのバス交通の実現。相原駅前横浜線アンダーパスの実現で渋滞緩和。
  • 団地問題(家賃、バリアフリー、EV設置、空室、建替、商店街活性化)。低所得者向け住宅の拡充。鶴川団地の建て替え事業。
  • 教育や給食無償化。更なる少人数学級へ。妊娠、出産、不妊治療などの支援拡充。
  • 児童相談所早期設置実現。バリアフリー、ホームドア設置早期実現。
  • 中心市街地活性化と地域経済雇用支援。まちづくりの中でドッグランの設置を。
立憲民主党の基本政策