• 政権交代こそ最大の政治改革。
  • 金権・裏金・脱税を許さない政治資金規正法の再改正。企業団体献金禁止。収支報告書のデジタル化。インターネット投票の導入。
  • 収入を増やし、負担を減らす。
  • 物価高対策生活支援。食料品消費税ゼロ。消費税減税とインボイス制度廃止。給付付税額控除の導入(税のキャッシュバック)。130万円のガケ対策。社会保険料の軽減。可処分所得の向上。最低賃金1,500円に引き上げ。成長分野への投資。
  • 徹底した若者支援。少子化対策。教育・子育て・社保制度の充実。
  • 教育と給食費の無償化。国公立大学の授業料無償化。奨学金減免・給付型拡充と住宅費補助。児童手当所得制限撤廃し第1子から増額し高3まで月15,000円支給。非正規から安定雇用へ。不妊治療や出産費用、無痛分娩補助拡大。育児休業賃金100%支給。選択的夫婦別姓導入。ケアラー支援。年金制度改革。ベーシックサービス充実。予防医療。孤独孤立対策。保育士や介護士等のエッセンシャルワーカーの処遇改善。
  • 原発に依存しない日本へ。
  • 再エネ政策の確立と促進、省エネ化で原発に依存しない社会を中長期的な視点で実現し、新たな産業等で雇用を創出し次世代に繋ぐ。気候変動対策と複合災害対策。
  • 専守防衛を貫く。現実的な外交安全保障。
  • かつての自民党にはタカ派とハト派がいてバランスをとってきましたが、いまやタカ派ばかりになり、右傾化が進む中で、間違った紛争や戦争に関わらないように最後の砦として、歯止めをかける。安全保障環境や技術や戦術等も大きく変化する中で、リスクやファクトに基づき、憲法9条をいかし、立憲主義と専守防衛を守りながら現実的な対応を。サイバーセキュリティ強化。日米地位協定見直し。
伊藤しゅんすけの地元政策
  • 大学病院並みの医療体制を。
    町田市には救命救急(大学)病院が1つもありません。脳や心臓など搬送される初動30分、40分が命取りです。
  • 2027年に鶴川駅北口ターミナルと南北自由通路、駅舎の建て替え、ホームドア設置。2031年南口広場建設。駅周辺渋滞解消と急行停車駅へ。
  • 小田急線延伸で小山田駅(仮称)早期実現。モノレール延伸。魅力ある北部丘陵構想。
  • 南町田をはじめとして待機児童ゼロ。
  • 相原駅前横浜線アンダーパスの実現で渋滞緩和。2031年までに玉川学園前駅、多摩境駅、相原駅のホームドア設置。
  • 団地問題(家賃、バリアフリー、EV設置、空室、建替、商店街活性化)。低所得者向け住宅の拡充。鶴川団地の建て替え事業。
  • 妊活、出産、子育て、保育、教育の切れ目ない支援。子ども子育てへの経済的負担軽減。ケアラー支援。
  • 病院や買い物等の支え合いの移動支援、地域交通の充実。
  • 中心市街地活性化と文化、芸能、芸術、スポーツ支援。多文化共生。動物愛護。
立憲民主党の基本政策