• 政治改革。自民党のウミを出し切る。
  • 金権・裏金・脱税を許さない政治資金規正法の再改正。企業団体献金禁止。政策活動費の廃止。収支報告書のデジタル化。クオータ制で女性議員増。インターネット投票の導入。
  • 分厚い中間層の復活。税制改正。
  • 消費税還付法案導入で中低所得者世帯等が負担する消費税の半額(消費税5%)相当を、物価高対策と逆進性の緩和のため控除と給付を併用し還付する「給付付き税額控除」を導入。消費税減税とインボイス制度廃止。可処分所得の向上。最低賃金1500円に引上げ。介護士・保育士・福祉従事者等の待遇改善。成長分野への投資。
  • 徹底した若者支援。少子化対策。教育・子育て・社保制度の充実。
  • 教育と給食費の無償化。国公立大学の授業料無償化と私立大学や専門も同額程度負担軽減。奨学金減免・給付型拡充と住宅費補助。児童手当所得制限撤廃し第1子から増額し高3まで月15,000円支給。非正規から安定雇用へ。不妊治療や出産費用、無痛分娩補助拡大。育児休業賃金100%支給。選択的夫婦別姓導入。ヤングケアラー支援。年金制度改革。ベーシックサービス充実。予防医療。孤独孤立対策。
  • 原発に依存しない日本へ。
  • 2030年再エネ50%LNG火力50%省エネ30%以上でCO2排出60%削減目標。再エネ政策の確立と促進、省エネ化で原発に依存しない社会を中長期的な視点で実現し、新たな産業等で雇用を創出し次世代に繋ぐ。気候変動対策、災害対策と復旧復興対策を。
  • 専守防衛を貫く。現実的な外交安全保障。
  • かつての自民党にはタカ派とハト派がいてバランスをとってきましたが、いまやタカ派ばかりになり、立憲民主党が間違った紛争や戦争に関わらないように歯止めをかける最後の砦。安全保障環境や技術や戦術等も大きく変化する中で、リスクやファクトに基づき、憲法9条をいかし、立憲主義と専守防衛を守りながら現実的な対応を。サイバーセキュリティ強化。日米地位協定見直し。
伊藤しゅんすけの地元政策
  • 大学病院並みの医療体制を。
    町田市には救命救急(大学)病院が1つもありません。脳や心臓など搬送される初動30分、40分が命取りです。
  • 2027年に鶴川駅北口ターミナルと南北自由通路、橋上駅の完成、南口ターミナル運用開始、2024年鶴川1号踏切拡幅完了、駅周辺渋滞解消と急行停車駅へ。
  • 小田急線小山田への延伸と小山田駅の早期実現、魅力ある北部丘陵構想、1000万人が訪れる北部丘陵里山自然公園を。
  • 南町田をはじめとして待機児童ゼロ。
  • 相原地区における交通空白地域の解消、八王子医療センターへのバス交通の実現。相原駅前横浜線アンダーパスの実現で渋滞緩和。
  • 団地問題(家賃、バリアフリー、EV設置、空室、建替、商店街活性化)。低所得者向け住宅の拡充。鶴川団地の建て替え事業。
  • 教育や給食無償化。更なる少人数学級へ。妊娠、出産、不妊治療などの支援拡充。
  • 児童相談所早期設置実現。バリアフリー、ホームドア設置早期実現。
  • 中心市街地活性化と地域経済雇用支援。まちづくりの中でドッグランの設置を。
立憲民主党の基本政策